おせち料理の値段はどう決まる?
いよいよお正月も近くなってきました。おせち料理の準備は欠かせませんね。デパートのおせち料理会場も日ごと賑わいを増してきました。
おせち料理も1万円台から30万円台まで様々。高島屋と提携している有名老舗吉兆のおせち料理は20万円ですが、すでに予約も入っており人気があります。
おせち料理の選択に迷うことも多い。そもそも新年を祝う縁起物のおせち料理の値段はどうやって決まるのでしょう?
おせち料理の料金には食材費や重箱、人件費、食品の安全性を確保するためのコストなどが含まれます。
おせち料理で最も比重が高いのが食材費です。
一般的におせち料理の40%以下が目安とされています。値段の高いおせち料理は国産の食材を使う比率が高く、重箱にもこだわりが感じられます。
デパートに並ぶ老舗料亭などのおせち料理は、食材の大半が国産品。

特にクルマエビやカズノコなどの水産物は天然ものである。同じサイを用意するにも手間とコストがかかります。水産物は年末にかけて値上がり傾向となリ、東京築地市場の12月上旬の卸値は国産クルマエビが1キロ7000円前後、国産カズノコが8000円前後である。
スーパーなどで見かける輸入品に比べて4割から2倍以上も高い。
おせち料理は、食品の安全性を確保することも重要である。おせち料理は元日の午前中に食べるものですが、食べきれずに翌日に手をつける家庭も少なくありません。








